縫製工場ミヤモリは第32回「日本文具大賞サステナブル部門」で優秀賞を受賞しました。
学校の体操服をはじめ、縫製工場ミヤモリの工場で生産する過程で出る布の端切れを再利用して作った鉛筆の芯を使った鉛筆 ミヤモリの「服の鉛筆」が優秀賞を受賞しました。
・「サステナブル部門」は、「第32回日本文具大賞2023」3部門のうちの1部門
※「機能部門」、「デザイン部門」、「サステナブル部門」(各部門 5製品が受賞)
・「サステナブル部門」は今年度新設の部門
・各部門の優秀賞(15製品)の中から、7月19日に(東京ビッグサイトで開催される「国際文具・紙製品展‐ISOT‐」にて)
各部門のグランプリ(1製品)が決定しました。
・惜しくもグランプリは逃すものの、地上波の全国ニュースで取り上げられるなど、文具メーカーではないミヤモリが受賞した注目度は高かったです。
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服の鉛筆開発ストーリー2.0
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